ようじゅ

陽樹

繊細な唐草文様を施した側面の金の帯が、琥珀100%の札板に彩りを添えます。

手彫り彫刻へ拭き漆を施して金箔を貼り、シャープに仕上げた蓮華。

螺鈿（らでん）装飾が施されたナスザ。見る角度によって異なる輝きを放ちます。

お位牌単体での美しさを追求した、前後同じ意匠の丸みのある台座。

戒名入れのイメージ

ようじゅ

陽樹

⾃然の恵みから⽣まれた宝⽯であり、「永遠の象徴」ともされる琥珀を贅沢に使いました。温かみのある奥深い輝きを持った、代々受け継いでいくにふさわしい高品位なお位牌です。